WiFiバグって後半消失した。
そこそこええこと書いたのに消えて疲れたので、修正せず出す どうにでもなれ
ここ1週間咳が止まらへん。先週夜に部屋でゴキブリを見つけて、強めのゴキジェットを部屋中に噴霧しまくったせいで。
「噴霧した床の上をゴキブリが通るだけで殺せます」という強力さが売りのやつを、何も考えずにベッドの周りや部屋の壁にもかけまくったら、自分の喉がいかれた。それのせいにしては長引きすぎな気もするけど、きっかけは間違いなくあれのせい、というか急に出てきたゴキブリのせい。
止まらへん咳となぜか最近やたらと早起きしてしまう(これは良いこと)こと以外は特に先週までと変わりなしという感じで、お勉強を頑張っている。
9月に入って私立学校の教員採用の募集がまたポツポツと増え始めてきたため、ぼちぼち履歴書を書いたり出したりしている。
流石に二次選考以降で必ず待ち受けている学科試験や模擬授業から目を逸らせなくなってきたので、急ピッチで勉強を進めないといけなくなってきた。
あと夏一ヶ月間以上行かんかった自動車教習所のやる気は完全に消え失せて、二週に一回くらいのペースで行って「ちょっっっと久しぶりなんで、、、///」という言い訳を毎度教官にしては、危険運転をして「期間空いたらそら忘れるからね、計画的にやらないと。このまま路上に行くつもりなの?」と詰められて余計やる気を失くしていっている。
でも来週の金曜日にようやく仮免試験を受ける(予定)だが、10月に入るとまた教員試験の方が詰まってくるので教習所に行く時間が取れなくなる
という所まで書いて、つまり仮免許取得後一ヶ月以上期間空けていきなり路上に出ることになるという恐ろしい事実に気付いた。仮免中に事故起こしたらどうなるんや。
前回の記事を書いてから今日までの間に、だいぶ読みかけでほったらかしていた村上龍のコインロッカー・ベイビーズの上巻をもう一回はじめから読んだのと、遠藤周作の砂の城と、名前忘れたけどバイトの現代文の演習で読んで気になった作家の短編集を読んだ。
これまでの人生で、表現方法とかを気にして何か読むことは特にしてこず、単にストーリーが面白いか面白くないかが9割5分の読み方をしていたのであんまり気にしてなかった(というか、やたらと表現にこだわったり奇抜な言い回ししてますよ的なのを書く側も読む方も意識してる感じが鼻につく気がしてたのでその基準を頑張って削ぎ落としていた)が、ほんまお前何を偉そうに言うてんねんという感じではあるがこの自分の記事レベルでも「自分が書く」ということになると否が応でもこの「どう表現するか」には意識せざるを得ない。できるだけ身の丈にあった言葉と婉曲で、あくまで自分の感じたことに即した表現で済むように心がけてはいるつもり、というかそもそもそこにこだわり出したら日記でもなければブログでもなく、作品(笑)になってしまうので。
だから根本の性質から違うのは違うんだけれども、こういう有名な作家の本を読むと彼らの表現の豊かさをひしひしと感じて、「すげー」というあまりにも表現力が乏しい感想を抱くようになった。
純文学(定義はイマイチわかってないけど)読んでますマンを弾圧する部隊の隊長を務めていたこともあり、それといっしょくたにして純文学自体を食わず嫌いしていたのだが、やっぱりすごいもんはすごいんだなあと感じさせられ、手を伸ばしていこうと思った。
あと、スーパーカー好きですとか言っておきながら全作品を通しで聴いたことがなかったので、一ヶ月くらいかけて全シングルとアルバムと頭から通しで聴いた。ゲロゲロゲロゲロ良い。
「表現を意識してる感じ、鼻につくわ」とか言っておきながら、特に中学生の時は「曲は歌詞!歌詞の意味もわからんのになぜ英語の曲を聴くんだい?君たちは本当にちゃんと音楽を聴いているのか?」系のことを言っていた。からRADWIMPSが大好きでした(今も聴いたらちゃんと嬉しくなるし別に好きやけど)。あと話は逸れるが、バンド至上主義みたいな姿勢をしておきながら幼少期に車で流れていたのはsyou